愛すべきマシン達
機種名 | スペック (順に、[CPU], [Clock], [Memory], [Hard Disk], [OS], [devices and others]) |
使用状態など | |
Intel iMac | [Intel Core 2 Duo][2.66Hz][2GB][320GB][MacOS10.6.2][DVD/CD-Drive-bay] |
main machine: (発売年度:2008年、入手時期と経路:2008年新品を通販で)現在のメインマシン。OneTVもつけてあるので、ワンセグながらテレビの視聴ならびに録画も可能。iPhoneのベースステーションでもある。 |
iMacDV400 | [PowerPC/G3][400MHz][640MB][80GB][MacOS9.2.2][DVD/CD-Drive, USB-CompactFlash, Korean Kit] |
sub machine: (発売年度:2000年、入手時期と経路:2003年、知り合いのつて。送料のみ) モンスターマシン、化け物。この時期のiMacに共通して云える弱点は、キーボードが貧弱なこと。だから、最新のキーボードに交換済。PowerBookG3/333があった時は、もっぱらジュークボックスとして使用していたが、現在はこれがメインマシン。ネットもこのマシンでします。「山椒辞書」の制作マシン。本来のスペックは、メモリが64MB、HDが10GBです。 |
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Performa5270 | [PowerPC603ev][225MHz][128MB][20GB][MacOS8.1][CD-R(IO-DATA), Ethernet Board, TV/FM-Unit, Korean Language Kit] |
sub machine 2: (発売年度:1996年、入手時期と経路:2002年「楽天ReUseMacFair」4k円)
こんな強力なPerforma、おそらく他に存在しません。外見はPerforma5270ですが、中身はPowerMac5500です。もとの部品は筐体とディスプレーくらい。ロジックボード、メモリ、TV/FMチューナーはアメリカより直輸入。HDはMELCOの外付けのものから換装。OSは一時期、8.6を積んでいたのですが、やはり荷が重いので8.1に戻しました。テレビを見ることができるのですが、「なんとか見られるかな」と云った程度。パソコンのディスプレーで見るのはやはり疲れますし、スピーカーもよくないので音がキンキンします。FMチューナーも積んでいますが、USバージョンのため受信帯域が異なり、日本では使用できません。しかし、AV-Mac故、画像と音声入力には強く、レコーディングはこのマシンを使います。レコーディングの時は、ハードディスクに負担をかけないように大きなRAM Diskを用意して、一旦そこで編集します。CD-R作成はこのマシン(にSCSIで繋がっているIO-DATAのCD-R)で行います。FEPにはEGBRIDGE10を援用しています。 |
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PowerBook540c | [68040][33MHz][36MB][800MB][MacOS8.1][Ethernet Transceiver, Korean Language Kit] |
sub machine 3: (発売年度:1994年、入手時期と経路:2003年「ヤフオク」3k円) |
実家で待機しているマシン
Performa575 | [68LC040][33MHz][132MB][1GB][MacOS8.1][Zip-drive, Ethernet Board, Korean Language Kit] |
remote machine: (発売年度:1994年、入手時期と経路:1999年暮れ「粗大ゴミ置き場」) |
全てのマシンがハングル対応です。
すべてLAN接続されているので、どこからでも制御可能で互いにバックアップしあっています。
主に使用しているアプリケーション群